20日(水)講演
12:55 開会
13:00〜14:00 司会 上村 匡
冒頭講演 「遺伝子・脳・行動──1963年に考えたことはどこまで実現したか?」
堀田凱樹(東大・理・物理)
14:00〜14:20 休憩
司会 林 茂生
14:20〜14:45
O-1-1 ショウジョウバエの生殖細胞形成メカニズム
小林悟、飯田貴子、樫川真樹、向正則、網蔵令子、浅岡美穂 (筑波大・生物科学系・遺伝子実験センター、TARAセンター)
14:45〜15:10
O-1-2 ショウジョウバエのMAPキナーゼカスケード
西田育巧 (名大・院理・生命理学)
15:10〜15:35
O-1-3 Notchシグナリングの分子機構
松野健治 (科学技術振興事業団(CREST/JST)、阪大・医・神経機能解剖学)
司会 木村賢一
15:35〜16:00
O-1-4 ショウジョウバエ成虫肢における遠近軸方向の形態形成について
小嶋徹也、西郷薫 (東大・理・生化)
16:00〜16:25
O-1-5 TGF-βシグナルと成虫末梢神経系のプレパターン形成機構について
中村 真、友安慶典、上野直人 (基礎生物学研究所・形態形成部門)
16:25〜17:00 休憩
司会 仁田坂 英二
17:00〜17:25
O-1-6 剛毛形成を指標とした遺伝子機能進化の解析
高野敏行 (遺伝研・集団遺伝)
17:25〜17:50
O-1-7 性的隔離(行動による隔離)から進化を考える
小熊 譲 (筑波大・生物科学系)
司会 松浦悦子
17:50〜18:15
O-1-8 ホスト転換の遺伝学:単食性ショウジョウバエDrosophila sechelliaをモデルとして
菅谷 茂、布山喜章 (都立大・理・生物)
18:15〜18:40
O-1-9 昆虫の体のまもり方 −ショウジョウバエにおける生体防御系遺伝子群の進化−
伊達敦子1、颯田葉子1、高畑尚之1、石和貞男2 (1: 総合研究大学院大学・先導科学研究科・生命体科学専攻、2:お茶大・理 ・生物)